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2017年9月22日 (金)

タトゥーアーティストとコラボしたCLASSICKSの話

2017/09/14 メールマガジン発行

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

どうも HC TORUです。

自分は最近、Cannondaleのクロスバイクを買いました(中古)。

買ったばかりだと乗ってみたくなるのが人の性(さが)ということで早速、会社から家まで帰ってみようと約20キロの距離を乗ってみました。

最近は比較的涼しい日が続いてすごしやすいですが、その時は湿度80%以上の正に蒸し風呂状態だったので、人よりも異常に汗かきの自分は、被っていた帽子までずぶ濡れ状態。

やはり!

走りが違うのかあまり疲れたという感じよりは達成感が先にきていたのが、ずぶ濡れを忘れさせてくれたのがせめてもの救いでした!

皆さんもサイクリングはもっと涼しくなってから行きましょう!


Salomonsb0914_1_2

さて、

前回まで3回に渡ってお話してきた本社デザイナーチームの紹介でしたが、

今回何を書こうかなと悩みましたが、デザイナーの流れから今回はSALOMON CLASSICKS(限定モデル)シリーズのプロダクトとアーティストを紹介したいと思います!

Salomonsb0914_2


ドスン!

どうでしょうか、このいかついタトゥーの入ったこの人は誰でしょうか?

手に持っているイラストを見て見覚えのある方もいるのではないでしょうか?

彼こそはスケートボード界のレジェンド、タトゥーアーティストでありプロスケーターの我らがアニキエリック ドレッセンです!

80年代にブイブイ言わせて活躍していた正にレジェンドで、スケートだけではなく非常に特徴のあるグラフィックを書くタトゥーアーティストですね。

そんなレジェンドと今回コラボレーションが実現したんです!

思えばこのコラボレーションが実現するまで2年、本社にぜひともドレッセンとのコラボモデルを作ってほしいとお願いしたのを覚えています。

2年かかっているので、半ば忘れかけていましたが、そんなある時に本社へ出張した時、以下ボード/ビンの本社プロダクト担当者と自分の会話です。

「おい、ビッグニュースがあるぞ!」

「え?なに?どうした?」

「ドレッセンから返事が来てグラフィックを描いてくれるってよ!」

「え、マジで!やったじゃん!アニキがよくコラボ受けてくれたね!」

「サロモンだって言ったら、なに?サロモン?サロモンって言ったら俺が昔スキーしたときに乗ってたブランドじゃねーか!よし!面白そうじゃねーか!いっちょやったるか!って言って受けてくれたんだよ!」

「すげーな、よかったよ!

注意 上記の会話は英語でしたものでこのような口調の表現は自分の感覚で表現しているものです(笑

とにかく、こうしてコラボが実現したんですね。

そもそも連絡を取るのにこぎ着けたのも前回、紹介した本社デザイナーチームのアクセルのおかげなんです。

彼は前回紹介したようにスケートはプロ並みでまたスケート業界に沢山友達がいます。

なので彼のコネクションからドレッセンにつなげてもらったのですから、もしアクセルが居なかったら実現していなかったもしれません。ほんと感謝です。

という経緯があり、

サロモンの中でも特別なClassicksシリーズの

“ Villain Classicks(ヴィレイン クラシックス)”Huck Knife Classicks(ハックナイフ クラシックス)

のグラフィックを手がけてもらいました。

この両モデルはグラフィックは文句なしにカッコいいですが、ボードのパフォーマンスも非常に優れています!

Villainはサロモン独自のRock Out Camberのハイブリッドキャンバーに今シーズンから変わったQuadralizerサイドカットを搭載しているんです。大きさの違う複合の弧を線でつなぎ合わせてできているこのサイドカットは踏めば踏んだだけしっかりとエッジががっちり効いてくれるのでロッカーに変形するRock Out Camberとの相性が抜群にいいんですね。

この限定シリーズのVillain ClassicksはノーマルVillainよりもArea 51というクロス状に入ったストラクチャーベースを持っているのでトップスピードが違います!

加えてサイドウォールのノーズからテールにかけてGun Slingershotという薄いカーボンレイヤーがはしっています。このカーボンレイヤーがあることでより跳ね返りが強くなり、結果として高いオーリーを可能にし安定感もうみます。

そして、もう1機種が Huck Knife Classicksです。

こちらはQuad Camberというこれも複合の弧からできているキャンバーでノーズとテールにロッカーもちながらも非常に通常のキャンバーに近い、むしろ更によい乗り心地、反発の戻りを持っている独自のハイブリッドキャンバーです。

跳ねっかえりの良さが非常に分かりやすくパークにはもってこいのキャンバーです。

こちらはサイドカットに直線と足元の小さな弧をつなぎ合わせてできているEQ Radを使っているのです。足元に弧を作ることでそこの部分だけエッジプレッシャーが起こりやすくしているのでしっかりとエッジがグリップしてくれるんですね。

EQ RadQuadralizerのように線をつなぎ合わせるサイドカットはサロモンのオリジナルで他社にはないサイドカットですね。

というように最高のグラフィックに最高の機能を持ったClassicksのドレッセンとのコラボモデルですが、数量も限定されているので手に入らないレア物?になるのも近いかもしれません。

Youtubeで見た方もいらっしゃるかもしれませんが、このモデルを気に入っている外人ライダーが多くて乗っているライダーも多いです。

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あわせて手がけてくれたオリジナルのバインディングシステムのShadow FitDistrict Classicks(ディストリクト クラシックス)も是非チェックしてください!

Shadow Fitの詳しい機能は今度ご紹介します。)

ClassicksのボードとDistrict Classicksバインディングの組み合わせで乗ってもらえば、今までの乗っていた自分のものとは感覚違いは分かってもらえると思いますと言えるほどプッシュしているClassicks シリーズです。

今回はClassicksの舞台裏をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

こうしてClassicksのグラフィックが出来上がったんです。

既にドレッセンが手がけたClassicksモデルは店頭に並んでいますので、無くなる前に是非是非、チェックしてください!

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それではまた次回!

ジャースティース!!


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