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2012年6月18日 (月)

人生って?

皆さんこんにちは!

RIO田原です。

現役中にSALOMONに入って早8年が経ちました。

時代の流れは速く、必死にしがみついています(笑)

さて今日は久しぶり(初めてだと思います)のブログ更新ということで自分の人生について語りたいと思います。

自分が現役の時はやることがはっきり見えていて、それに慢心できたことが良い結果につながったと思います。

しかし、現役を終えた選手がよく陥りがちの『燃え尽き症候群』というのに自分も陥ってしまっていたことに気がつきました。

何でこのようなことを書くかというと、最近まで自分は『スノーボードがあまり好きではない』と思っていたからです。

これは紛れもない事実で、スノーボードを仕事ととらえた瞬間自分の中の情熱が半減してしまったからです。

今から考えると’’現役時代からの惰性で仕事をしてきた’’ようにも思われます。

こんなことは同僚にも話したことがないし、いきなり一回目のブログで書くのはどうかと思いますが、これを書くには自分の中に大きな答えが見つかったからに他ありません。

その答えは何を隠そうスノーボードの中から得られました。

今年の3月にインターナショナルチームが日本に来日し、チームバケーションと言う全世界規模のプロモツアーを行いました。

もちろんそんなことはSALOMONにとっては珍しいことではなく、自分も当たり前のようにアテンドを買って出ました。

そこでさまざまなライダー、インターのマネージャー、カメラマン、その土地土地で出会った人々が生き生きとスノーボードをしている姿を見ました。

もちろん今までも同じような光景は目にしていましたが、何かいつもと違う感じがしていたのです。

特に3月11日に東北で行われた震災のイベントは自分の心を打ちました。

実際いに震災にあった現場を見た後にこのイベントにライダーたちと参加させていただいたことで、自分の何かが変わったのだと思います。

思えば今までの自分は現役のころの華やかな思い出を引きずり、そのフィルターを通して自分のおかれてる状況を見ていたのだと思います。

そのフィルターから見た今はつまらないものに映っていました。

まったく贅沢な話でですが・・・・

今時分が置かれている状況を把握し、新たなフィルターを通してみたスノーボードはまったく違ったもに見えたのでした。

そして一番大切な人の言葉を思い出しました。

『今できることを最大限頑張る』

理解しているようでこの言葉を自分は理解していなかった。

先にも書きましたが現役のころはブレることなくスノーボードを最大限頑張ってきました。

今自分が置かれている状況はその時の状況とは違う。

大切な家族もいるし、信頼できる仲間もいる。

そんな人たちともっと向き合って『自分が今できることは何なのかを明確にし、それを最大限頑張る』。

アーー、簡単なことってなかなか見えないものですね。

でも簡単なことが一番難しいとも思います。

皆さんも迷ったときはこの言葉を思い出してみてください。

『今できることを最大限頑張る』

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TAHARA RIO

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