2017年8月25日 (金)

本社デザインチーム潜入ルポ!Part3

2017/08/18 メールマガジン発行

最近は雨が多くて、かと思えば猛暑で夏バテしていないでしょうか?

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自分はキャンプに行ったり、海に行ったりで夏を満喫しています!

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

どうも HC TORUです。

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さて、

今回が3パートの最後となる本社デザインチーム3回に渡ってご紹介してきましたが最後のとりになるのがクールで最高にナイスガイなイケメンの“アクセル”です!

彼は生粋のスケーターでストリートからボウルまでこなすめちゃめちゃかっこいいやつなんです!

彼がこれまで手がけてきた作品も数々ありますが、代表的なのはサロモンスノーボードの名機「OFFICIAL」をはじめ、「XLT」などサロモン定番の名機達をデザインしてきてくれました。

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見ての通りいろんなスケートブランドが好きでスケートブランドに友達もたくさんいます。

そんなスケートブランドの友達の繋がりで実現したりするコラボもあったりして、

まさに彼の人望と人脈なんですねー。

彼は見た目のクールなのに加えて人間的にもすごくクールで、まだ自分がサロモンに入ったばかりで右も左も分からないすごく不安な状況で初めて本社に行ったときにすごく、優しく話しかけてくれたのを思い出します。

彼自身、日本のカルチャーやストリートシーンにすごく興味もあったり、そんなところからインスパイヤーされたりしてデザインにいかしています。

サロモンデザインチームは3人で協力してみんなの意見をデザインで形にしていく、デザインのプロフェッショナル。

アクセルはそんなデザインチームの中でもひときわ雰囲気を持っていて常に冷静にアドバイスをしてくれます。こうして毎年みなさんに新しいグラフィックをお届けしているんですね。

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デザインを作っていくにあたっては、さまざまな情報が必要だと前回お伝えしましたが、ファッションや色々な“物”のデザインに常に興味を持ち、それもまた自分のデザインいかされていくのではないでしょうか?

アクセルが持っていたこの自転車ですが、いわゆる電動自転車なんです。

後ろに子供を乗せられるシートも装備してるんですが、日本でなじみのある電動自転車とは違ってデザインもかなり洒落てますよねー。

「BOSCH」のモーターが付いていて時速も50km近くでるくらいパワフルなスピードがでる電動自転車だと言っていました。

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「KALKHOFF」というドイツの自転車らしんですが、日本車と外車のデザインの違いというかそいうのが自転車でもでるんだなーと思ったんです。

スピードもドイツ車というだけあって日本のものより出るようになってるんですね。笑

やはりデザインって奥が深くて、ところ変われば感覚も違うしさまざまなデザインがでてきますね。

少しまとまりが無くなってしまいましたがクールなものってどの国でもだれが見てもかっこいいものには換わりないんだなとつくづく思いました。

3回に渡ってご紹介してきましたサロモンデザインチームですが、いかがだったでしょうか?

デザイナーってすごいなって改めて感じさせられました。

アーティストと違ってデザイナーは様々な意見を正に形にしていくというすごく難しいことをしているんです。

こんなサロモンデザインチームを心からリスペクトしています。

来期のグラフィックにも乞うご期待ください!


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AmerSports

2017年7月28日 (金)

本社デザインチーム潜入ルポ!PART2

2017/07/21 メールマガジン発行

いや~毎日暑いですねー

夏には海行ったり、プール行ったり、カキ氷食べたり、夏にしかできないことを満喫するようにしてジメジメの湿気を忘れるようにして乗り切りたいと思います!

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どうも HC TORUです!

さて、
前回から発信しています「潜入!本社デザインスタッフの全て!」
第2弾となりますが(そんな大げさなタイトルではない)。。。。

今回ご紹介するのは本社デザインチームの一人“イヴォーン”です!

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彼は今まで数々のサロモンスノーボードのグラフィックを手がけてきた本社デザインチームでは重要なデザイナーです。

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デザイナーと言ってもアーティストと言っていいくらい絵の才能があります!

本社に行ったときも
『 あーしてくれ 』『 こーしてくれ 』
とこちらが好き勝手に言ったことをササっと形にしてくれる、まさにプロ中のプロデザイナーですね。

彼はおとなしく、すごく繊細な感性を持ったほんとにいいやつです。
本社の連中に基本的に嫌なやつはいないんですが、彼はダントツでいいやつです。

そんな繊細な感性を持っているからこそGYPSYを筆頭に数々の名グラフィックを今までいくつもつくりだしているんですね。

ボードやバインディングのグラフィックは基本的に本社デザインチームとアウトソーシング(外注)でデザイナーやアーティストに依頼し手作っているのですが、やはりみんなが求めているものを形にしてくれる信頼感では本社デザイナーチームを置いて他にはいません。

イヴォーンはチームからの絶対的な信頼をえているデザイナーです。

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デザインを作っていくにあたっては、さまざまな情報が必要です。

トレンドのカラー
トレンドの柄
などありとあらゆる写真や絵をかき集めてインプットしたものと、
プロダクトチームからの要望をまとめたもの集約して彼はインスピレーションを高めていきます。

いつも関心するのですが、
『見てみないと分からない』
と彼に言うと彼はささっとイメージを鉛筆でものの数分で書き上げてきます。

彼にとってもその場ですぐにフィードバックを聞けて、相手が何を求めているのかが聞けるので各国からミーティングのために集まってきた連中と対面でデザインについて話をできるのは非常にいい機会だと言っていました。

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この絵なんですが、
1516 WISHBONEのハイバックグラフィックになったものです。

今でも大切に自分の机に貼っていますが、これはまさに自分とイヴォーンとであーでもないこーでもないと本社に行った時、そして日本に帰ってからもメールでやり取りして完成した思い出の深いグラフィックです。

製品のグラフィックにたどり着くまで3度くらいやり直しましたかね、
スカルの雰囲気が違うとか、鎌が違う、字体をもっと崩してなどそれはいろいろな注文をだして、何度も修正してくれました。

しかし彼は文句も言わず黙々と求めているものを形にしてくれました。
完成したときに、何度も修正お願いして悪かったねーと言うと、
『求めているものを形にするのが僕の仕事だから当然だよ』
とボソッとにっこりして彼は言いました。

ほんとにプロだし、いいやつだなー!と思いましたね!


と今回はものすごい才能を持ったインハウスデザイナーのイヴォーンをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

既に1819モデルのグラフィックも書き上げていて、今最終調整の段階に入っています!
彼の感性ガ注ぎ込まれたグラフィックを1819も乞うご期待!

さて次回はPART 3ですが、最後のデザイナーをご紹介しますのでお楽しみに!

ジャースティース!!


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AmerSports

2017年6月22日 (木)

本社デザインチーム潜入ルポ!PART1

2017/06/15 メールマガジン発行

日に日に暑くなってきましたね~

暑い夏の気配がもうそこまで来てます!自分は暑いのは良いんですけど、ほんとに湿気に弱くて。Tシャツの換えが手放せません。
どうも HC TORUです!


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さて、前回はHILL SIDE PROJECTにフォーカスをあてて少し説明させていただきましたが、ちょうどこの間の5月中旬に1819のコレクションについてアメリカなど他国を入れての合同のミーティングが本社であります。
行ってきましたので、今回から3回くらいかな?(そこは臨機応変に)で本社のデザインチームについて少し話していこうと思います。これはまさに普通では聞けない裏話的な話になるんじゃないかな?
店頭で売られているプロダクトを見ていてもこんな背景はわからないのでなかなか良い情報じゃないでしょうか?プロダクトを作るまでの裏方的な人の紹介をしていきたいと思います。

まずは本社というとどこにあるかご存知でしょうか?
ほとんどの方がご存知なかったり、聞いてびっくりすることが多いのですが、SALOMONはフランスのブランドでフランスに拠点をおいています。
そのフランスでも有名なパリではなく、SALOMON本社はフランスのアネシーという、非常に綺麗な街に本社があります。 街の写真や本社外観の写真を撮ってくるのを忘れてしまいましたので、また別の機会に街や本社の紹介をします!

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と 外観などはとばしてしまいましたがスノーボードのデザインチームのエリアはこんな感じです!ストリートスタイルからいろいろな物や色、資料などありとあらゆる情報がこのエリアには詰まっています!毎回ここに来て思いますがほんとにかっこいい、なんだかワクワクするところだなーと感じていて、ミーティングが終わったあとや何もない時によくこのエリアに来てデザイナー達となんでもない話や日本で何が流行っているとかそんな話をしたりしています。ここにいると楽しくて終わってからもついつい長居してしまいます。
と、こんなところでサロモンのボードやバインディングのデザインがされています。

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そんな楽しいものが詰まっているデザインチームのエリアで今回ご紹介するのが、このナイスガイの“シルバン”です。彼は身長も190近くある大男で、見た目も某フランス映画に出てくる殺し屋のような雰囲気を持っています。 が、めちゃくちゃ気さくで心優しい感じがしゃべっているとにじみ出ているようなイイやつです!ちなみに本社はフランスなのでみんなフランス人ですが、基本的に自分も含めて他国の連中と一緒にやり取りするときはみんな英語でコミュニケーションをとっています。
こんな気さくでナイスな彼は主にバインディングのデザインをしていますがプロダクトおよび開発チームと何度もミーティングを重ねてどのようなデザインを求めているかをまとめて彼がデザインで形にしていきます。
デスクでこのようにコンピュータを使ってまさに絵を描いていきますが、単純に自分が描きたいものを描いているのではなく、サロモンのバインディングは特にShadow fitやBlasterなどといった独自で唯一の機能を持った特殊なバインディングがラインアップされています。
そういった特殊なコンセプトや機能があるものを形にしていく場合その機能やコンセプトがしっかりと表現、かつバインディングの機能として分かりやすく機能(動く)しなければなりません。
ですので、非常にいろいろな制約がある中で機能するように考えながらデザインをしなければならない難しいデザインを多く手がけています。

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そんなデザインをまずコンピュータやデッサンで描いたあとは、社内にあるプロトルームと呼ばれる部屋でプロトタイプのプロトタイプをまず自分で実際に作るのです。
その様子を少しお見せしましょう!
まずこのようなシリコンでできた型を作り、そこに特殊な素材を流し込み造形していくのです。

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ご覧のように自分で細かく削りだして自分が表現したいデザインを形にまずはしていくんですね~。ほんとにすごい技術だしアーティストと変わらないなと、すごい才能だと本当に感激しました。 

このようにして何度も修正を加えていき、またプロダクトと開発チームからの意見などを反映させていきデザインをつめていくんですね。この作業を繰り返して、
「よし!これで行こう!!」
となって次にこのデザインを元にした精度の高いプロトを作り、最後にサンプルという流れになります。
サンプルにするまでにこれだけの苦労があるわけなんですね。
まさに普段は想像もしていない、こんなことが行われていたんだと分かるとなんだかすごいなーと関心してしまいました。
と、こんなナイスな笑顔をしたアサシンことシルバンでしたが、少しでも皆さんにも知ってもらえたらいいなと今回ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
来期に向けて彼はまた最高にクールなバンディングをデザインしてくれました! そんなイケているバインディングに1819も乞うご期待!

さて次回はPART 2ですが、違うデザイナーをご紹介していますのでお楽しみに!

ジャースティース!!


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