2018年3月20日 (火)

HPSとその想い

どうも!

メルマガ本文に書かれているように最初で最後のマーケティングスタッフブログになります。

長いので興味がある方だけ読んでください。

 

興味のない方は他のブログを読んでやってください。

*たぶんつまらないけど。。。。

 

SALOMONファンであるメルマガ読者の皆様ならご存知だと思いますが、

Rider中井 孝治プロデュースボード「HPS」が2018-2019にリリースされます。

 

既に試乗された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

 

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EPIC SNOWBOARDING MAGとのタイアップ記事も配信しましたが、

ものすごい反響でした!

https://epic-snowboardingmagazine.com/articles/focus/salomon-hillside-project-x-takaharu-nakai/

 

ちょうど孝治の解説の評判の良さが世間を騒がせたタイミングと重なって、

もう一度書きますが、ものすごい反響でした!!

 

1年目にして孝治の長年思い描いた理想

 

を形にすることができたのですが

製品化にたどり着くまでにいろいろ大変だったし、SALOMONの歴史の中で最も価値のあるアクションといっても過言ではないことだったので今回ペンを取りました。

ま、ペンじゃないけど。

 

【イントロ】

孝治がプロダクトをプロデュースする上で最もこだわっていたことは

自分が納得するプロダクトを作ること。

当たり前のようでこれがなかなか難しいのです。

 

しかし、HPSはその条件をクリアし孝治が満足する最高のボードを作ろう!というプロジェクトの始まりでした。

 

 

【テスト】

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まず孝治の考えをヴォレー・ニヴェルトに伝え形にしてみる。

それを孝治自身でテストしてフィードバックし、改良を加える。

その繰り返しで7本くらいプロトタイプは作られました。

 

これまでにSALOMON歴代の“シグネチャーボード”といわれるボードで、ここまでプロトタイプを作ったボードはないでしょう。

 

【名前】

7本のプロトタイプなのですが、実際孝治のフィードバックが反映されているのは3本だったのです。

そのプロタイプ3本から当初は「Proto3」とか「Proto参」というモデル名も挙げられていたのです。

 

【NZ】

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順調だったHPSの製作。

しかし!

孝治のフィードバックプロト3本目が孝治の手に届いたのは4月。

彼の住む北海道であればまだ滑れるが、上質の雪質(パウダー)でのテストができない!

 

孝治と話し合い、

「オンピステもオフピステでも満足のいく乗り味を追求したい」

という想いから急遽ニュージーランドでテストをさせることにした。

*さらっと書いてるけど、一番大変でした。。。予定外だったから

 

【ROOM&EPIC MAG】

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で、

どたばたで決めたニュージーランドトリップでしたが、

孝治のライディングを撮れるのであれば!ということで無茶振りに賛同してくれたのが

Room snowboard magazine

https://www.facebook.com/ROOM-Snowboard-Magazine-230238887144399/

 

EPICK snowboarding magazine 

https://epic-snowboardingmagazine.com/

でした。

孝治のライディングを映像、写真に残すことができ、最高の環境で最終テストを行うことができました。

 

【HPS】

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HPSとは「 Hillside Proto Series 」の頭文字を取ったもので、

ヴォレーが1stプロト作る×Riderのプロデュースボードという意味があるのです。

故に2019-2020のHPSは?ってことも考えられるのです。

まだ言えない。。。。

 

 

 

【最後に】

2018年の展示会は新宿にあるオフィスのショールームで行いました。

その際に2018年のプレゼンテーションをランダムでしたが行っていたのです。

 

そのプレゼンの最後にEPICが作成してくれた映像を上映していたのですが、

ある回で真剣に観てみたのです。*何回も見ていたのですが、、、

 

タイミングなのでしょうか?さまざまな想いが重なり、

何故か泣いてしまいました。*結構号泣。。。

その場にいたお客様はさぞかし驚かれたことでしょう。

すみませんでした。。。

 

正直

今のSALOMONスノーボードはグローバル展開、中国工場である程度の数量を製造し販売しています。

故にHPSのような動きは

おそらく、皆様が思っている以上に我々にとって価値のあることなのです。

 

同時に皆様に選んでもらえるようにブランドの価値を上げていきたい!と我々は日々葛藤しています。

 

その一筋の矢が「HPS」なのです。

 

2018年SALOMONスノーボードは縮小します。

良い意味で、

HPSを筆頭に「PRO SERIES」は数量を制限します。

大げさな話ですが、試乗会で体感されて「良い!」と感じていただいた方だけが

購入してくれれば良いと考えています。

 

発足して25年以上経ちますが、

ここまで徹底するのは初めての試みです。

 

興味のある方は是非試乗していただきたいです。

「良い!」と素直に思われた方は是非来シーズンの相棒にしてやってください。

これは孝治の考えでもあります。

 

長々とすみませんでした。

 

今後ともSALOMONスノーボードを宜しくお願いいたします。

AmerSports